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今年も稽古がはじまりました!

H19卒,監督の岩永です.あけましておめでとうございます.

東大柔道部は1月8日より2009年の稽古を始めております.私も8日の初稽古に参加してきました.久々の柔道だったので,へろへろになってしまいました.

上の写真は8日の稽古の投げ込みの様子です.この道場は駒場キャンパスの第一体育館というところで,火木金土の練習を行っています.

投げ込み中

投げ込み中

また,今日(12日)は柏崎先生,松原部長もいらしての今年初稽古となりました.下の写真は乱取り中の様子です.こちらの道場は本郷キャンパスの七徳堂という道場で,月水の練習はこちらで行っています.

乱取り中

乱取り中

今日の稽古で実感したのは,みんなかなり動きが良くなってきています.基本的な動きがだいぶできるようになってきていたし,際の反応が良くなっているなと思いました.1年生の寺田がOBの小宮山を抑え込んでいたのはなかなか見事でした(小宮山がんばれ!).

さて,今日柏崎先生から指摘されたことをいくつか.まず,みんなだいぶ正対下からの脚が効く様になってきたので,亀にならなくなってきたという評価を頂きました.これは私も全く同感で,とてもよいことだと思います.

ただ,正対上から攻める方は,みんながみんな相手の手を切ってから攻めてしまっていて,攻めが遅いしリセットされてしまっているということでした.もちろん,下からが強い相手に対して襟などを持たれた手を切るのは「防御」としてよい手段なのですが,五分の相手に対していいところまで攻め込んでいるのに襟を持たれただけでそれを「切らなければ!」と思って切りに行って,その間に相手に脚を戻されたりしているのがたくさん見受けられました.

これは私は気づいていませんでしたが,先生に指摘を受けてから見ていると,確かにみんなすぐ手を切りに行っていました.ある程度のレベルに達してきたら,持たれたままでも攻められるはずなので,各自注意して欲しいところです.下の相手に持たれているというのは引きつけられるというデメリットがあるかも知れませんが,実は相手はその手に対して手錠をかけている状態にもあります.つまり自由には使えないわけですね.そういう風な見方をして攻めることを考えて行って欲しいです.

最後に,今日は帯取り返しの腕の極め方を教えて頂きました.あれはすごい重要なことなので全員がきちんと頭にいれておくようにしましょう.

現役は今週の朝練として,高校の寒稽古に参加するようです.高校生相手だと寝技が面白い様に決まると思うので,色々試してきて欲しいと思います.また,高校生と色々と話をして東大柔道部をアピールして来て下さい.

Comments:4

小宮山 09-01-15 (木) 22:16

こみやまです。水曜日には碇にも取られ、着々と世代交代が進みつつあります。しかしまだまだ負けたくはないので、もっともっと稽古行こうと思います。みなさん暖かく迎えてください。

桑形 09-01-17 (土) 18:35

平成10年卒桑形です。稽古は何ヶ月かぶりくらいでしたが、私の方は意外と寝技でも取れたかなという感じでした(七徳堂の写真の右端中程で右足にサポーターしているのが私ですね)。単純に体格で上回る者に対して不用意というか、もう少し丁寧にきてもいいのかなと思いました(上四方に誘って鉄砲返しとか)。表裏の関係ですが、基本的な動きの反復の成果は出ているということで、その分動きは定型的なようにも見えました。いずれにしても反復練習は大事なので、常に細部のチェックを行いながら、かつスムーズに自分の形をとれるように練習してください。といってこういうことをOBブログに書いても仕方ないのでしょうか。
 一本背負いも気持ちよくきまったので気分良く帰りました。帯取り返しのご指導も貴重でしたので、もう少し世代交代を阻止しようと思います。

本間 09-03-04 (水) 2:38

平成8年卒本間です。上記の桑形君のコメントに付け加えて。ここしばらく練習に行ってないので、現状がよくわからないのではありますが、とくに体格のあるものがわざと脇を空けて回転縦で攻めさせて上にずり上がっていって攻めることがあります。わたしの二つ上の主将木村さんが得意でした。何年か前、土曜練の駒場でOBと現役の試合をやったとき、浅井君と同期の竹澤君がこれでやられていました。(私はもちろんねらっているのにきづいていましたが…。)
要は相手が何を狙ってきているかぐらい読みましょう。逆にいえば相手にわざと攻めさせてこちらも得意に持ち込むということもできるわけです。(立ち技の後の先みたいなかんじですかね。)

本間 09-03-04 (水) 2:56

平成8年卒本間です。それから岩永監督が書いていますが、下から襟を持たれたときに切りにいかず、攻める方法として足をさばいて右や左に回るのでなく、まっすぐに足を越えて、襟を持っている相手のうでを一気に十字に決める方法があります。相手が襟を持っていて、しかもそれを引きつけられてなければ、そのうでは格好のねらい目です。そんなこと決まるもんかいなとおもうかもしれませんが、練習でも試合でもまさかそんな風に攻めてこないだろうと相手に隙があると簡単に決まります。

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