Home > OB日記 > 試験オフが明けました

試験オフが明けました

平成19卒・監督の岩永です.

前回の更新から間が開いてしまいましたが,今日試験オフが終了しまた稽古が再開されました.ここから七大戦を経て7月のオフまで休み無く稽古が続きます.最後の追い込みといったところでしょうか.

驚くべきことに,オフ明け初日から3時間練習の2部練を行いました.私が強制したわけではなく,幹部自らが計画して実行しています.今の現役部員達は稽古量はかなりのものだと思います.まだそれが目に見える結果として表れてはいないかもしれませんが,「練習量がすべてを決める」のが高専柔道です.粘り強くやっていきましょう.

今日の午後の稽古はたくさんのOB/OGが来てくれて,活気あふれる稽古となっていました.OB/OGもぜひたくさん稽古に参加して,現役に稽古をつけてやったり,アドバイスをしてあげる様にしていきましょう.今日稽古に来てくれたOB/OGはぜひコメント欄で感想などを書いてあげて下さい.

さて,技術的な面でひとつだけ書いておくと,最後にも言った様に「止まっている」ことが多いです.個々の技術はだいぶしっかりしてきたと思いますが,その「間」でひと呼吸おいてしまっている場面がよく見られました.取られてしまった場面は得てしてそういう瞬間だったりします.自分の方が実力が劣るのであればなおさら,「体」も「頭」もストップしている暇はありません.まずは意識の面から変えて行くようにしましょう.

さぁ,春は実力をつける期間です.怪我の無い様に体のケアと十分すぎる程の食事と睡眠を取りつつ,全力で稽古するようにしていきましょう!

Comments:6

西沢 09-02-16 (月) 23:33

西沢です。

今日一ヶ月ぶりに稽古に参加しました。
投げ込みや打ち込みも上手くなっていたし、オフ中もトレをしていた部員が多かったようで力も強くなっていた気がしました。

乱取りでは立技と寝技の際が速い部員とそうでない部員で差がある気がしたので、監督の言うとおり止まらない意識を持つといいと思います。
本田みたいに相手を亀にした時にはもう三角に入ってるとか、小宮山みたいにたとえ投げられても投げられた時にはもうきちんと正対している、とかいう所を見習うといいと思います。
もちろん西沢さんの全ても見習ってください。

次は最初から練習に行きます。

石橋 09-02-17 (火) 1:16

石橋です。いきなり二部練という驚愕のオフ明けにもかかわらず最後まで活気に溢れた稽古をしていて、とても感心しました。また、毎週稽古に行くたびに、みんなの技術の向上を実感しています。このまま着実に頑張ってください。

技術的なことをひとつ:亀状態にされた場合は、基本的に相手の片足の裾を握って自分の正面にキープすることで、相手の自由度を下げましょう。自分の首や脇を守るのに両手を使ってしまうと、相手がやりたい放題に攻めてきてキツいし、なにより亀状態から脱出できません。裾を握っておくとそれだけで縦返しや横三角などをほぼ無効化でき、さらに立ち上がっての脱出(相手の足を畳に釘付けにして)やタックルでの反撃(今日の研究のような)に発展できます。亀状態にされると防戦一方という人は検討してみてください。

河野 09-02-17 (火) 1:24

平成20年卒の河野です。
オフ明け初日から二部練を敢行したということで、幹部の意識の高さを感じます。私は午後練の途中から参加したので(西沢の言う「いやなOB」ですみません)みんなだいぶバテていたようでしたが、これから毎日の激しい稽古の中でしっかりスタミナをつけていってください。

監督がおっしゃっている「止まらない」ということに関しては私も大体において同感ですが、今日乱取りした中では寺田が以前より格段に立ち技と寝技のつなぎ(支釣込足、帯取返から寝技への移行)がよくなっていて驚きました。これは技術もそうですが意識の問題が大きいと思うので他の人も見習えるところは見習ってください。

これからも稽古行きますが、特に新三年生以上は自覚をもって「たまにしか来ないOBに負けてたまるか」という気概で稽古を挑んできてほしいなと思います。

西森 09-02-17 (火) 9:03

平成10年卒西森です。
数年ぶりの2部練参加は老体に応えましたが、現役諸君の活気のある稽古ぶりを拝見できて嬉しく思いました。

岩永監督が書かれていたように「間」があいてしまうのは、次に自分が何をすべきかという攻撃・防御の「コース」が明確になっていないからではないかと思います。

せっかく巴投げにいっても、そのあと寝技にどうつなぐかという意識
が希薄なので、すぐ立たれてしまう。亀取りが得意なのに、なぜか巴投げから胴絡みをしてしまう。

どれも技を個々独立でしかとらえていないので、つながりが悪いのです。どういう流れで立ち技からフィニッシュまで持っていけるのか、自分の持っている技術を棚卸しして考えてみると良いでしょう。

松原隆一郎 09-02-17 (火) 13:53

昨日の午後稽古の途中から参加しました。午前中からやっていたと聞き、驚きました。今年のチームは身体が小柄ですが、気迫とスタミナと知力で補ってくれるものと希望が芽生えました。

今年はなにしろ講道館での主管校です。昨年、胴上げしてもらいそびれたので、部員諸君、是非今年は師範とともに私を宙に舞わせてくれるよう、お願いします。

山田 09-02-17 (火) 13:54

H18年卒の山田です。
久しぶりに稽古に参加しました。

現役と乱取りをしてみて、立ち技から寝技への移行の意識がしっかりしているなという印象を持ちました。
帯取り返しや巴投げ、隅返しといった寝技へ移行しやすい技だけでなく、相手が立ち技でつぶれたところをすかさず寝技で攻めるといったことも意識するといいと思います。

ただ、立ち技で投げられた後や寝技に引き込まれた後の寝技の防御の意識に一部甘い面が見られました。
例え投げられてもそこで気を抜かないことも大事だと思います。

怪我をしないように気をつけながら頑張ってください。

Comment Form
Remember personal info

Home > OB日記 > 試験オフが明けました

メタ情報

Return to page top