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名古屋大学に遠征をしてきました

H19卒・監督の岩永です.昨日今日と名古屋大学柔道部へ出稽古をしてましたので,帯同してきました.先日の寝技錬成大会で対戦した時にボロボロに負けた相手です.多少は悔しさを持って練習に臨めていたでしょうか.

名大の選手は非常によく練習をしているなと感じました.際の勝負であったり,抑え込まれそうな時の粘りであったりが相当に良かったです.ここら辺は東大も危機感を持って練習してもらわないと困ります.

いつも見ていて気になるのが,東大の選手の多くは正対下の時や抑え込みを防ぐ時などに,「さぼっている」手足がある,ということです.相手の方が有利な体勢で,手や脚を一本使わずに逃げるなんて,どう考えても無理です.そのくらい理屈で考えれば誰でも分かるはずなのに,抑え込まれたら背中を畳にこれでもかとくっつけたまま,バタバタしているだけ.これでは「東大は寝技を他大より多く練習しています」なんて,胸を張って言えませんね.

柔道において,一本で投げられたり,抑え込まれたりするということは,「殺される」ことに相当します.自分が殺されようとしているのに,あまりにも無抵抗な人が多かったです.必死さが伝わってこない.きっと,普段の練習から「殺される」という危機感がないから,そういう練習になってしまうのでしょう.

自分から引き込んでおいて10秒ももたずに亀になったり,上級生が下級生にボロボロ取られたり,反省しきれないくらい悪い点がたくさんあったと思います.すでに七大戦まで100日を切っています.すぐに気持ちを切り替えて練習していかないと,間に合わないでしょう.現役・OBの各自の奮起に期待します.

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石原 研二郎 09-04-18 (土) 18:12

岩永監督

七大学試合審判規定がUploadされましたが、昨年11月30日の臨時主将・審判会議で合意された内容が反映されたものであり、この規定が6月13-14日七大戦に適用される旨を注記して下さい。

石原 1977年卒

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