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2009-05

一年生もたくさん入って盛り上がっています

H19卒・監督の岩永です。長らく更新が止まってしまいすみませんでした。

さて、この春に東大柔道部はたくさんの1年生を迎え、現在は七大戦に向けて最後の追い込みをしているところです。一体感のある、良い稽古ができていると思います。

1年生がたくさん入ってくれたことは、これからの柔道部を考えたときに、非常に嬉しいことであります。各人、いろいろな目標とかを持っているようですし、新しい時代を引っ張っていってくれることでしょう。

私から彼らに一点アドバイスすると、「目標は高く」持って欲しいです。大風呂敷過ぎて人に笑われる様な目標で全然構わないので、どうやったら達成できるのか簡単には分からない様な目標を持って、大学生活を送って欲しいと思っています。

現時点で、「こうやれば達成できそう」が分かっているような低い目標だと、人間たるんでしまうものですし、そもそも、やり方が分かっているなら今すぐやってさっさと達成して下さい。できるんだったらさっさとやるのが、成長するために大事です。

一方どうやったらいいのか分からないくらい高い目標を持っていれば、それを達成するために、自分の体裁をかなぐり捨ててでも努力することだってできますし、大抵の場合達成を目指して必死に努力すれば、達成できたりします。今の自分からは想像もつかないような高みに登ることは、「高い目標」と「そのための努力」でいくらでも可能です。

そして、高い目標を持てば、どうやったらいいか分からなくなるのは当然ですから、どんどん先生・先輩方からインプットを頂くと良いと思います。自分だけの狭い世界でぐずぐずしてるくらいだったら、早く世界を広げた方が良いです。

というわけで、自分で変な限界を設けないで欲しいと思っています。東大生のよくある傾向ですが、「このくらいのことができる自分はまずまず」というレベルで満足してしまいがちです。低いレベルで満足して人生達観してる暇があったら、現状の倍高いレベルを目指して努力して失敗する方が、若いうちの経験としては有益だと私は思います。

上から目線の言い方で、先輩方には鼻につくかも知れませんが、これも私にとっての良い経験だと思っていますので、敢えて記させて頂きます。迷っている後輩がいたら、積極的にアプローチしてあげて、4年後でも10年後でも50年後でもいいので「東大柔道部に入ってよかったです!」と言われるように、指導してあげて下さい。

それでは、まずは2週間後、東京開催の七大戦での優勝を目指して、全員でがんばっていきましょう!

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